四十路女の「飲食店のあるべき姿」と「これからの飲食店」その9
こんにちは。
毎日非常に暑いです。
本来、冷えたビールでグビッと
のどを潤したい時期ですが
夏の風物詩
花火大会中止、ビアガーデンも例年の盛り上がりが少なく。。
私の実家で毎年やっている夏祭りも
既に12月にやる予定だった餅つき大会も中止となったようです。。。
ひたすら我慢の日が続いています。
今までの日常って本当にありがたかったもので、
こういう時に気づかされるなーと思ったりします。
ところでふと思ったのですが
人って一生で何回食事をするんだろう、、
人生80年として、、
1日3食
1年365日
ざっと計算して、87600食
なんか意外と少ないんですね。。。
どんな日常でも食べることは外せないです。
ハレの日(お祝い事の日)のお食事
ケの日(お祝い事以外の日)のお食事
私たちはそれをほんの少しお手伝いしています。
これからは中食(おうち御飯)のお手伝いも出来たらなと思います。
美味しいは勿論ですが
お店の持ち帰り定期券みたいのがあれば便利なのかなと。
詳しいことは今は書けないですが
作るの待ってる間にチョコッと飲んで待ってもらうとか。
急いでいる人には向かないかもですけど。。
その間に会話をし、お店の魅力をしってもらったり。
とにかく忘れられない・思い出しちゃうお店ってのも
すごく魅力的だと思います。
これからは、一生8万食のうちの
何食のお手伝いができるのか。
そんなことも考えたいと思っています。
中途半端ですが今日はここまでです☆彡