四十路女の「飲食店のあるべき姿」と「これからの飲食店」その７
こんにちは。
なんと気づけばブログを始めて１か月ちょっとで
４０００PV超えました！！！
嬉しいです！
読んでくださる皆様、本当にありがとうございます！
これからも頑張りますので
宜しくお願い致します！！！
さて、、、、
私、これでも４４歳でございます。
もうおばちゃんです。
アラウンドお婆ちゃんです。
自慢ではありませんが
時々たまに「若いですね」と言われます。
自分でも理由はわかっています。
楽しいんですっ！！！飲食業が。
お客様と接しているのが。
美味しいという顔をしてくれるお客様のお顔を想像するのが。
楽しいと老いない
老化って年齢ではありません。絶対に。
ポジティブで何かを生み出そうとしている人は
どんな年齢の人でも「若いな～」と思ってしまいます。
所ジョージさんなんて、めっちゃ若いですよね。
この方、仕事はとっとと終わらせたくて
明石家さんまさんとだと長引くから嫌だとおっしゃっています（笑）
奥様の料理が早く食べたい
自分の趣味に時間を費やしたい
これも素敵な人生だと私は思います。
若く見られるのは生きがいや、やりがいがあり
それに向かっているから
希望を持っているから
成功する人は希望を語り
成功しない人は愚痴を言う
他人のことを陥れるような発言をしていても
何も生み出せません。
究極に愚かな行動であると思っています。
そもそも、そんな余計な事言う時間があったら
反面教師にしてでもなんでも、
てめーのプラスになる行動をする。
それだけです。
勿論、良いと思うものは
まずは真似してみるべきだと思います。
飲食店のメニューや販促には
なんと「著作権」はありません。
「これ、お客様喜びそうだな」ということは
ジャンジャン真似してみるべきだと思います。
そこから、自分たちの店流にアレンジしたりなど。。
なので、私は結構他の店のやることを
見ちゃったりします（笑）
大事なのは売り方・自分たちのお客様を理解し
デザイナーとしてお客様を喜ばせること。
良いところは真似して
悪いところは反面教師またはガン無視
このスタンスは私にとって変わりません。
その方が楽しく仕事ができるので。
これは、飲食店に限らず
「仕事」という意味で大事な事だと思います。
今日はずれちゃいましたが
ここまでです☆彡
